HARI INI @JUGEM

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旅箪笥のお手前
豊臣秀吉が小田原に居を構える(後)北条氏を攻めるために
石橋山に「一夜城」を築いたのは、1590年の小田原征伐。

その小田原征伐に、千利休が持っていったとされるのが、
「旅箪笥(たびだんす)」です。
・・・私の発音は旅ダンス(dance:Shall we dance?のほう)に聞こえるそうですが、箪笥です!
「利休はへんな踊りをおどった!!!」じゃないです。。



で、この旅箪笥、出前のオカモチ状の棚で、
色んなお道具を飾り付けることが出来ます。
(水差・蓋置・柄杓・棗など)
炉の時期に利用するものだそうです。

ポータブルの・・・orピクニックセットみたいなものかしらん?



今日はこの旅箪笥を使って、薄茶の稽古。
はじめてみる旅箪笥にドキドキ。よろしくね。

旅箪笥には棗と水差をセット(=初飾り)してから、
お手前スタート!

茶巾・茶筅・茶杓をセットにしたお茶碗でごあいさつ

  

 ↓
棚前に座り、勝手付に仮置きする
 ↓
旅箪笥の蓋を開ける
 ̄手で掛けがねの上下を親指を下にして持ち、上方向に抜く
⊃道悗鮠紊砲覆襪茲Δ鵬にして、蓋の金具に通す
取っ手のようになった掛けがねを使って蓋を手前に倒す
ず玄蠅燃犬虜己奸上1/3、右手で蓋の上辺・右1/3のところをもつ
ノ甲戎數楝里旅造ら外す
Ρ手を離し、左手で旅箪笥左側に前に3cmほど出る感じで立てかける
 ↓
旅箪笥に収まっている水差を旅箪笥内で前寄りに置く



 ↓
旅箪笥2段目に収まっている棗を、棚前定位置におき、
勝手付に仮置きしていた茶碗セットと置き合わせる。



 ↓
蓋置を定位置にセットし、柄杓を引いて、礼。

 

 ↓
2段目の棚板を右手だけで引き出し、
左手を左辺に、右手を右辺に持ち替えて
炉と旅箪笥の間のスペースに斜めに置く。
 ↓
ここでやっと居ずまいを直せる!!
 ↓
建水をすすめて、普段どおりのお手前をする
(棗や茶筅は斜めに置いた板の上に置く)



 ・
 ・
 ・
帰りは二飾り。
水差の蓋をしたら、柄杓をもち、
左手を後ろに回し節の下をもって1段目の棚板にある
切り込みに引っ掛ける
 ↓
蓋置をもち、柄杓の柄が前に出ないように置く
 ↓
茶碗を仮置きし、棗を1段目に置く(元あったところ)
 ↓
水屋に持って帰る
 ↓
やかんを持って再入場。



水差を畳に下ろし、水をつぎ、元に戻す
 ↓
旅箪笥の蓋を閉めて、下がって、礼。
おしまい。
茶道 | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0)
席入り
席入り(畳つづきの茶室の場合)
・・・大雑把にこんな感じ。

  

手がかりのある(=少し開いている)ふすま(又は障子)を探す

ふすま正面に座り、取っ手に近いほうの手で1/3開け、
反対の手で残りを押し開ける

扇子を前に置き、席中を伺い、礼




扇子を右手に持ち、にじって入る

扇子を前に置き、礼
(仮座に座っている正客はこれを受けて、座っている右サイドに仮おきした扇子を正面に置き、礼
その後、もとの仮おき位置に戻す)

扇子を右手に持ち、立ちあがり
床の間正面に座る。

扇子を前に置き、掛け軸に向かって礼



手をついたまま(←基本姿勢)掛け軸を拝見
*掛軸はその茶会テーマを表わしていて、
 その他のお道具もそのテーマに沿って亭主が心を込めて揃えたもの

足をくくって、扇子を前に置き花を拝見



(礼は「掛け軸」だけにする、結界は欠かさない)
香合がある場合は足をくくって、扇子を前に置き香合を拝見

最後に床の間正面に足をくくり(=元の方向になる)
掛け軸を再度拝見し、礼をする

(正客は行く方向に、次客以下は正客側に)足をくくり立つ

炉畳と踏込み畳の敷合わせの角を通り、
道具畳に進み、釜正面に座る

扇子を前に置き、釜と炉縁を拝見する

 


扇子を持ち、足をくくり、棚正面に座る

 

扇子を前に置き、棚を上から拝見

  


扇子を持ち、立ち上がり
角を通って下座に向いてまわり、仮座に座る
(正客は次客以下の礼を受けるため、扇子を右側に置き
都度前に置き右側に戻すという動作を繰り返す)

最後のヒト(=お詰め、末客)の拝見が終わったら、
扇子を右手に持ち仮座より立ち上がり、本来座る場所に進む。

扇子を前に置いての亭主との挨拶が終わり次第
扇子は(正客は要が上座、次客以下は要が下座方向に向くように)
自分の後ろ側に置く。

*勿論部屋のつくりよっては仮座が必要ない場合もあります
茶道 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0)
表千家茶の湯入門-風炉編・炉編
茶道は表千家を習っています。
でも、はじめに習ったのは裏千家です。

 

表千家ではスス竹の茶筅を使いますが、
お稽古では黒竹の茶筅(左)で代用することもあるそうです。
一般的な茶筅(右)は裏千家で使うものです。



袱紗にも表千家、裏千家で違いがあります。
赤やさび朱は裏千家、朱は表千家、黒や紫は男性が用います。
黒や紫は年配の女性の方もお持ちのようです。



これは出し袱紗。色々な柄・文様があります。
こだわるヒトはすごくこだわるところで、
おハナシのネタになることが多いです。ホメどころでもある?

表千家と裏千家ではサイズが違います。
(裏千家では古袱紗を用いることが多い)

お作法は表千家のほうが
すっきりしていて、好き。
調度品も「表」のほうが好きですねー。

でもいただくお茶は、裏千家テイストが好き(笑)

表千家茶の湯入門〈上〉風炉編
表千家茶の湯入門〈上〉風炉編
千 宗左

表千家茶の湯入門〈下〉炉編
表千家茶の湯入門〈下〉炉編
千 宗左

この本は、コマ送りの如く一動作ずつ写真が掲載されていて
お道具の位置図もあり、基本的なことを網羅した本です。

なにより、お家元著なので、安心。

私は、お仕事としてお茶をたてていたこともあり
お水屋仕事に使う道具にはこだわりがあります。
(知ってるヒトにとっては当たり前のことなんだけど)

たとえば、これ。



茶筅直しです。
木製のものもありますが、こちらのほうが扱いが楽です。

そして、大事なものはこれ。



抹茶篩。
お棗にいれる前に、お抹茶をふるいましょう。
きちんと篩ったお抹茶は、ダマになりづらいです。



こんな感じで、ぴったりはまる茶漉しが入っています。
茶道 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0)
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